2014年03月28日

2014年度 マザーコンシェルジュ新料金の挑戦

   新年度です。そして同時に17年ぶりの消費税UPです。5%から8%に上げられます。
来年10月にはさらに2%上がり10%になる見通しです。目的は、社会保障制度を維持するためだそうです。今回の消費税増税に関して、真摯に受け止めなければなりません。医療や介護や保育の社会保障費は膨大で年年増え続けています。超高齢化の中で現在の制度を維持するためには、さらに20%以上の消費税が必要といわれています。

そこで最も大切なことがあります。少子高齢化に対処するための効率的な新しい社会保障システムを構築することが急務なのです。その原動力こそが民間の活力である「民力」。そして「ICT(情報通信技術)」なのです。マザーコンシェルジュは創業から8年かかり、このICTを利用したソーシャルサービスを確立させ皆様にご提供できるようになりました。安く品質を維持したサービスをいかに安定的に提供するか?そんな難題に向き合い、日夜、システム開発とサービスの向上のために苦悩の日々を送っております。民間として出来る限りの合理化を行い、知恵を絞りながらある程度の施策ができました。そしてこのたび弊社は4月1日からサービス料金の改定に踏み切ることといたしました。これも所謂、「挑戦」であります。以下、新料金表の一部です。

マザーコンシェルジュ「見守りサービス」料金改定

★システム端末初期購入の場合

新料金.jpg

★リース購入の場合(2年のご利用)リース.jpg


 
   ご案内致します。「システム端末」ですが、「見守りシステム」は高齢者向け・児童向け共に、料金を20〜30%引下ることに致しました。さらに毎月の「運営費」を20〜30%引き下げます。また「家事代行サービス」ですが、サービス料金を10〜20%引き下げることに致しました。(各詳細はホームページへ)
こうした料金の引き下げは、地域のパートナー様、そして通信や端末機器メーカー様のご指導・ご協力があってこそ実現できたものでございます。心より感謝いたします。

マザーコンシェルジュは、謙虚な姿勢でシステム開発とサービス向上に励んで参ります。
個人様、法人様、多くのお客様にご満足いただける商品・サービスをご提供させていただきます。ご用命心よりお待ち致しております。





posted by マザー at 16:32| Comment(0) | 日記

2014年03月18日

ベビーシッター事件 現場に求められる可視化


   緊急投稿です。横浜市で起きたベビーシッターによる児童死亡事件。お子様のご冥福を心よりお祈りいたします。誠に残念な事件であります。逮捕されたベビーシッターの20代の男は、無料マッチングサイトを介して母親から児童を預かりマンションで見ていたようです。お互い面識がないということです。亡くなられた児童の体にはあざが残っていたようです。マンションの一室でどのような行為があったのか?児童がなぜ死に至ることになってしまったのか?今後の捜査が待たれます。ただしベビーシッターなど在宅での保育サービスは、密室での行為のため何があったのか特定することがなかなか困難です。そのため事故・事件でも真実を明らかにすることがなかなか難しく裁判でも大変時間がかかります。

   ベビーシッターの先進国である欧米でも、サービス中の死亡事故や虐待が一時期大きな問題となりました。ベビーシッターが児童に性的虐待を行っていたり、サービスを十分に行わないことがあったのです。そのため導入されたのが監視カメラ「シッターCAM」です。つまり密室での行為を親が外部から監視するためカメラで保育サービスの状態を可視化したわけです。こうした可視化は、保育サービスだけではありません。介護サービスでも導入されています。それが「ケアCAM」です。児童や高齢者のケアサポートの現場では、どのような行為がされてるのか親や家族はその状況をチェックするのが必要です。またチェック機能が働けば、ケアの現場でも不正行為などの防止につながります。欧米では可視化は当然のように行われています。

  マザーコンシェルジュの「見守りシステム1.0」「児童見守りシステム2.0」は、まさにそのためにつくったサービスです。可視化に関しては賛否両論ありますが、弊社は、ガイドラインを通じて「介護や保育の現場では、当時者、家族の同意があれば可視化の導入は必要である」と考えています。大事な人を守るために、密室での介護や保育をチェックするために「見守りシステム1.0」「児童見守りシステム2.0」は必要なのです。

今後、可視化の必要性が高まり便乗して様々なビジネスが出てくるでしょう。通信キャリア等は派手な宣伝で商機と見て参入してくるでしょう。根幹にある「待機児童問題」というテーマを真摯に考えて地域サポートと連携し対応していくことが大切なのかもしれません。




posted by マザー at 08:28| Comment(0) | 日記

2014年03月12日

通信料金の無料化

  マザーコンシェルジュの志賀です。気になる話題が出ておりました。「スマホ利用料低下促す=接続料下げへ指針改定―総務省」という記事。
内容はこうです。総務省様は、MVNO(仮想移動体通信事業者)が、携帯電話会社から借りる通信回線の接続料の引き下げを促すように指針を改定したということです。つまり通信料を引き下げ、通信サービスの普及効果を行い、最終ユーザーの利用料をも下げるということのようです。

 通信料金の引き下げは大歓迎です。特に弊社はインターネットを使った「見守りサービス」を行っている事から、データ通信料や通話料は運営コストに大きく左右します。最終ユーザーであるお客様に、なるべく負担を掛けたくない弊社としてはできるだけ安い通信料を求めております。

極端な話かもしれませんが、「医療や介護や保育サービス、そして防災に関する通信・通話料は完全無料化でもよいのではないか」というのが弊社の考えです。そのため弊社は、MVNO(仮想移動体通信事業者)ですが、お客様から通信・通話の料金を頂く事は致しませんでした。お客様からお金を頂くのは、役務サービスやコンテンツであります。通信回線はあくまでツールであり、無料WIFIや定額SIMの活用で通信インフラのコスト削減は大幅に実現する事が出来ると確信しております。通信・通話の低額化で民間での競争が促進しICTの普及で地域経済の活性化につながれば幸いです。
   
 さて、まもなく4月。弊社の料金も2年ぶりの改定です。新料金でも極力、通信・通話料を削減しながら安定的で高品質なサービスを行えるような体制を準備しております。まもなくWEB上で公開致します。しばらくお待ちください。




posted by マザー at 02:02| Comment(0) | 日記